通訳サービス
リモート通訳
コロナ禍で海外出張が困難な中、海外とのやり取りにお困りですか?弊社ではWeb会議等の通訳を提供しています。
InterpreteX, Zoom, Inpreprefy, Voiceboxer, KUDO等クラウドシステムを利用したプラットフォーム上対応可能です。ぜひご相談ください。
逐次通訳にはMicrosoft Teams, Webex等のツールも対応可能です。
以下は各プラットフォームのご紹介です。
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日本製プラットフォームInterpreteX (日本語)
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KUDOプラットフォーム (日本語)
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ズーム通訳機能(英語動画)
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Interprefy(英語動画)
新しいプラットフォームご利用の際は使用方法の説明およびデモンストレーションをさせていただきます。



逐次通訳
逐次通訳は比較的少人数(10人前後)の社内会議や商談、外交の場等に最適です。
話し手が複数センテンス話したらいったん話をやめ、通訳を待ってまた話す作業を繰り返すので会議自体は通訳なしの場合の2倍程度時間は要しますが、参加者はメモ取りの時間が多く与えられじっくりと内容を理解する機会があるというメリットがあります。
最長2時間半程度の会議であれば1人体制で対応可能です。(一日に複数の会議が入るという想定で)

同時通訳
ブース同時通訳
国際会議、理事会、セミナー等参加者が多い会議にはぜひ同時通訳をご利用ください。
参加者には会場にてヘッドセットを装着していただき通訳サービスを提供しています。通訳は「ブース」と呼ばれる箱のような簡易設備の中からリアルタイムで通訳を行います。
かなりの集中力が求められるため通訳は最低2人体制となります。
ウィスパリング
食事の場など交流の場を重視する場合や通訳を必要とするクライアントが1-2名の場合に最適です。通訳はクライアントの斜め後ろあたりに着席し、クライアントの耳元でささやくように同時通訳をします。
簡易装置タイプ同時通訳
工場や施設見学など移動しながら英語の説明がある場合に最適です。参加者は受信機が与えられ通訳は送信機を利用し通訳を提供します。
