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代表紹介
マーブルグ平野里砂
資格、会員等
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米国国務省カンファレンス通訳資格(国務省通訳資格の最上級)
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Inlingua School of Interpretation Consecutive Interpretation Certificate(通訳証書)
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ナショナルランゲージサービスコア登録通訳
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JACI(日本会議通訳者協会)会員
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ATA (米国翻訳者協会)会員
プロフィール
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カリフォルニアで生まれ6歳のときに日本に帰国。そのあとは公立小学校、中学校、県立高校を経て上智大学外国語学部英語学科入学。
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大学3年の時にバージニア州立ジョージメーソン大学に交換留学生として派遣される。コミュニケーションを専攻し、ジャーナリズム、異文化コミュニケーション、スピーチ学を学びコミュニケーション全般に対する興味をもつ。
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大学卒業後、米国に移住。リサーチアシスタントとして米系土木工学研究機関に所属。
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その後通訳学校にて元大統領通訳Harry Obstから通訳トレーニングを受けた後独立開業。
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2005年には米国国務省の登録通訳試験に合格。アメリカ政府からも仕事が舞い込むようになる。
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ワシントンDCにほど近い立地条件のため特に政府機関のクライアントが多いが、その他IT企業、法律事務所、製薬企業、大学、非営利団体等これまでおよそ300社(もしくは機関)のクライアントの案件に対応してきた。
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国の在り方、そして世界の方向性について熱く語る政治家のクライアントや真剣に仕事を語るビジネスマンとの出会い、普段気にもとめなかった生活のあらゆる場面で法律や政治の仕組みやビジネスがかかわっていることを通訳の仕事をしながら肌で感じとること、最先端の技術開発を目の当たりにすること、等がこの仕事の醍醐味だと感じている。

岸田内閣総理大臣および米国ハリス副大統領会談(逐次通訳)

海上保安庁幹部および米沿岸警備隊長官面談(逐次・同時通訳)

立憲民主党枝野代表(当時)とバーニー・サンダース上院議員との面談(携帯機材を活用しながらの同時通訳)

学者間の意見交換(逐次通訳)
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